ドローンによる映像制作・眺望撮影・測量点検の専門会社

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よくある質問


よくある質問

  • ドローンってどこの高さまで飛ばすことができますか?

    ドローンの飛行高度に関して、航空法上は150mまでとなっておりますが、国土交通省に個別に飛行申請をすれば、150m以上で飛行させることも可能です。DROLIENでは過去に千葉のZOZOマリンスタジアムを撮影するのに高度250mで撮影したり、東京都江東区の豊洲ベイサイドタワーでは高度180mで撮影したりとご要望に合わせてご対応しております。付近に空港がある場合は、調整が必要となりますがご希望の飛行高度を教えていただければお調べいたしますので、まずはお問い合わせくださいませ。

  • みなとみらい近くの横浜湾でも飛行できますか?

    はい、可能です。海上や河川上のドローンの飛行なら実績豊富なDROLIENにお任せください!複雑な申請とはなりますが、横浜保安庁や横浜港湾局、横浜警察署への申請及び共有をすることでドローンの飛行が可能です。水上の撮影をご希望でしたらぜひDROLIENにお任せください。

  • 東京湾や隅田川でも飛行できますか?

    はい、可能です。海上や河川上のドローンの飛行なら実績豊富なDROLIENにお任せください!複雑な申請とはなりますが、東京保安庁や東京港湾局、東京湾岸警察署への申請及び共有をすることでドローンの飛行が可能です。水上の撮影をご希望でしたらぜひDROLIENにお任せください。

  • 東京でドローンの練習をしたいのですが・・・

    DROLIENはドローン練習場「ドローンコート」を運営しています。ドローンコートは東京の有明・東陽町・八王子・多摩にあり、屋内・屋外ともにドローンの練習をすることができます。駅近のコートもあるので会社帰りに気軽にお立ち寄りいただけます。お問い合わせはこちらから。

  • 撮影プランの記載以外にどんな料金が発生しますか?

    撮影プランに記載の料金は基本料金となります。ご希望のプランの料金に交通費、操縦士手配、申請費(飛行申請する必要がある場合)などが発生いたします。編集もDROLIENでは対応可能ですので、御社のご要望に合わせて無料にてお見積もりを提出いたします。

  • 東京で飛行してはいけない場所はありますか?

    はい、皇居や首相官邸近くなど飛行してはいけない場所がいくつかあります。ただ法律上、飛行が制限されている場所でも警察署や国土交通省などへ申請した場合、飛行できる可能性もございますので、「ドローンの飛行はできるのかな・・・」という懸念がございましたら、一度はDROLIENにご相談ください。(参照ブログ

  • 地上での撮影や編集も頼みたいのですが・・・

    DROLIENは撮影〜編集・加工まで一貫してお客様のご要望にお応えいたします。
    DROLIENはドローンだけではなく、地上カメラマンやセスナ飛行機の手配、人消しや背景加工などの編集作業まで1チームで取り組んでおります。
    DROLIENにご依頼いただくだけで、加工済みの完成品をお渡しすることも可能です。

  • 嵐山や河原町など、人口が多い場所でもドローンは飛ばせますか?

    DROLIENは、ビルや市街地上空などの人口密集地での撮影経験が多くございます。
    高速道路や駅の近くなどの撮影も、国土交通省への申請の他に警察署各機関への共有など、安全対策を徹底することで撮影も可能です。
    「ここはドローンの飛行が難しそう・・・」という場所でもぜひDROLIENにご相談ください。

  • 梅田や天王寺など、人口が多い場所でもドローンは飛ばせますか?

    DROLIENは、都心部での撮影経験が多くございます。
    人口密集地や高層ビル上空、高速道路や駅の近くなどの撮影も、国土交通省への申請の他に警察署各機関への共有など、安全対策を徹底することで撮影も可能です。
    「ここはドローンの飛行が難しそう・・・」という場所でもぜひDROLIENにご相談ください。

  • 横浜やみなとみらいなど、人口が多い場所でもドローンは飛ばせますか?

    DROLIENは、神奈川都心部での撮影経験が多くございます。横浜のような人口密集地や高層ビル上空、高速道路や駅の近くなどの撮影も、国土交通省への申請の他に警察署各機関への共有など、安全対策を徹底することで撮影も可能です。「ここはドローンの飛行が難しそう・・・」という場所でもぜひDROLIENにご相談ください。

  • 六本木や渋谷など、人口が多い場所でもドローンは飛ばせますか?

    DROLIENは、都心部での撮影経験が多くございます。
    人口密集地や高層ビル上空、高速道路や駅の近くなどの撮影も、国土交通省への申請の他に警察署各機関への共有など、安全対策を徹底することで撮影も可能です。
    「ここはドローンの飛行が難しそう・・・」という場所でもぜひDROLIENにご相談ください。

  • 撮影当日が雨だったら、どうしたらいいですか?

    無料にて、日程変更を承ります。
    撮影日前日に天気予報を見て、翌日の実施判断をいたします。
    雨天や強風時はドローンを飛ばせないので、その場合は予備日に変更して撮影をいたします。
    DROLIENの場合、天候による予備日への変更は「無料」にてご対応いたします。
    そうすることによって、確実に晴天を狙って撮影をすることが可能です。

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